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1才担任 JUNNA

  • 執筆者の写真: Morito Tachi
    Morito Tachi
  • 5月11日
  • 読了時間: 2分

子どもたちと関わる仕事に興味を持ったのは、幼い頃に出会った保育園の先生がきっかけです。その先生のように、子どもたちにとって温かい記憶として残る保育士になりたいと願い、この道を選びました。

日々の保育では、子どもたちと笑顔で関わること、スキンシップを大切にすることを心がけています。まだ言葉で気持ちを伝えるのが難しい年齢の子どもたちにとって、「安心できる人」であることは何より大切です。膝に乗ってきたり、ぎゅっと抱きついてくれる瞬間には、信頼してもらえている実感があり、やりがいを感じます。

保育士としての目標は、子どもたちが安心して過ごせる環境をつくり、「先生、先生」と自然に名前を呼んでくれるような存在でいることです。そのために、日々一人ひとりと丁寧に関わり、気持ちを受け止め、寄り添う姿勢を大切にしています。

特に力を入れていきたいのは、体を動かす遊びや、子どもたち自身が「やりたい!」と思える活動を尊重する保育です。子どもたちの自主性や意欲を育てるためにも、自ら選び、楽しむ経験をたくさん積んでほしいと願っています。

保護者の皆さまには、お子さまの園での様子をしっかりお伝えできるよう努めてまいります。送り迎えの際や連絡帳などを通じて、安心して預けていただけるような関係づくりを目指しています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。


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